せっかく3Dデータを作れるようになっても、
3Dプリンタに読み込みができなかったら意味ないですよね。
3Dプリンタで使用できる代表的なファイルは、
STL形式(拡張子は「.stl」)のようです。
現在3Dデータ作成の練習をしているソフト「AUTODESK 123D Design」は、
このSTL形式のファイルを書き出せるようなので安心しました。
今後3Dプリンタが一般的に普及していったら、
世界共通のファイル形式が段々統一されると思います。
もしそれがSTLでは無かったとしても、ソフトも対応するはずですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿